【人生変わる!?】自分の為にも会話にも使えるおすすめ寓話26選⑦~仕事人生がつらいかたに見てほしい

【人生変わる!?】自分の為にも会話にも使えるおすすめ寓話26選⑦~仕事人生がつらいかたに見てほしい話

つらい

もしあなたが仕事ばかりの人生をつらいと感じている

嫌なことがあって悩んでいる

のであれば少しの手助けになるでしょう。

 

あなたには座右の銘は有りますか?

生きる指針として一つ・二つ持っておくと考え方の基準となります。

また、知識として持っておくと様々な考え方を許容できるため、とても役に立ちます。

寓話同士が矛盾することは多くありますが、人の考えは矛盾するものです。

視点や立場により様々な解釈がある。そう理解するのに寓話は有効です。

厳選しましたが26に上ったため分けてご紹介いたします。

【人生変わる!?】自分の為にも会話にも使えるおすすめ寓話26選⑥ 挑戦・転職しようとしてる人へ

㉓【寓話】人間万事塞翁が馬 人生は辛いこと楽しいことの連続

昔、中国北方の塞(とりで)近くに住む占いの巧みな老人(塞翁)の馬が、胡の地方に逃げ、

人々が気の毒がると、老人は「そのうちに福が来る」と言った。

やがて、その馬は胡の駿馬を連れて戻ってきた。

人々が祝うと、今度は「これは不幸の元になるだろう」と言った。

すると胡の馬に乗った老人の息子は、落馬して足の骨を折ってしまった

。人々がそれを見舞うと、老人は「これが幸福の基になるだろう」と言った。

一年後、胡軍が攻め込んできて戦争となり若者たちはほとんどが戦死した。

しかし足を折った老人の息子は、兵役を免れたため、戦死しなくて済んだ

ことわざにもなるくらい有名な話ですね。

座右の銘として使っている人も多く元サッカー日本代表の岡田監督・元野球選手の松井秀喜さんなど。

人生における幸不幸は予測できないのだから、一喜一憂してもしかたない。

ということですね。

悩んだり、ぬか喜びをしていることに意味はなく、そうしている間にも時間は進んでいるのだから。

結局はなるようになる。なるようにしかならない。

今、つらいと考えている人にとっては難しいかとは思います。

ただ、本当にあなたの不幸は不幸なのでしょうか?

『六人の盲人と象』でも紹介した通り、見方は人それぞれ。

俯瞰的に考えたら、他人の目線で考えたら決して必ずしも不幸ではないかもしれません。

㉔【寓話】4人の妻 人生で大切なものは?

こころ

ある町に4人の妻を持つ男がいました。第1の妻は、彼の最も愛する女で、働いているときでも休んでいるときでも、決して離したくないと思っています。毎日化粧をさせ、寒いにつけ暑いにつけ彼女をいたわり、欲しいものを買い与え、行きたいと言うところには連れて行き、食べたいものは何でも食べさせ、彼女の言いなりに寵愛していました。

第2の妻は、大変苦労して、人と争ってまで得た女で、いつもそばにおいて可愛がっていますが第1の妻ほど愛してはいませんでした。

第3の妻とは時々会って慰めあったり、気ままを言い合ったりしている仲です。一緒にいると互いに飽き、離れていれば会いたくなる仲であります。

第4の妻はほとんど使用人と変わりません。彼女は毎日忙しく立ち回り、罵られながらも夫の意のままに立ち働いています。

にもかかわらず夫からは何の愛情も受けず、慰めの言葉も掛けてもらった事がありません。

夫の心にはこの第4の妻の存在はほとんどありませんでした。

ある時、彼は第1の妻を呼んで、「私はこれから遠い国へ行かねばならないが、私と一緒に行ってくれるか」と言いました。

普段から勝手気ままな彼女は「あなたがどんなに私を愛してくださっても、そんな遠いところへ行くのはいやです」と言って聞きませんでした。

男は第1の妻の非情を恨んで、第2の妻を呼びました。「おまえは私と一緒に行ってくれるだろうな。苦労してやっと手に入れたおまえではないか。」

すると第2の妻は「あなたが一番愛しておられた女性さえ一緒に行かないのに、どうして私が行けますか。

あなたは自分勝手に私を求めたのでしょう。私のほうからあなたを求めたのではありません。」と言って辞退しました。

次に彼は第3の妻に頼みましたが、彼女も「私はあなたのご恩を受けていますから、町の外れまでお送りしましょう。でもお伴はいやです。」と断りました。

男は半ばあきらめながらも第4の妻に「私と一緒に行くかい。」と尋ねますと、

彼女は「私はあなたにお仕えしている身でございます。苦しくても、また死のうと生きようとあなたのおそばを離れず、どこまでもお伴いたします。と答えました。

彼はいつも愛していた3人の妻を連れて行くことが出来ず、やむを得ず日ごろ愛情のなかった第4の妻を連れて旅立ちました。

ここでいう遠い国は死の世界です。

第一の妻は自分の肉体。第二の妻は財産。第三の妻は親族。第四の妻は自分のこころ

人間として最後に残るのはこころ・精神。

死んだ後もあなたの思いは生き残った人の中で残り続けるでしょう。

思い出・考え方はいつまでも語り継がれていきます。

また、仕事ばかりでお金を稼いでいってもお金はついてきてくれません。

肉体も家族もついてきてくれません。

肉体のために、財産のために、親族のために自分の心をなげうってまでもつらい思いをすることは有りません。

大切なのはあなたの心。最後に残るのはあなたの心です。

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